【第2類医薬品】防風通聖散<満量処方><30日分(1箱・90包)>
販売名:新生防風通聖散顆粒<満量処方>
![SNSで話題沸騰! #漢方のイメージが変わった 累計販売数900万包※1突破! [第2類医薬品] しょうかんせん 生漢煎 ぼうふうつうしょうさん 防風通聖散 効果効能が認められた医薬品だから効く! ※生漢煎はブランド名です。 ※1 2015年8月から2019年9月までの販売実績 (漢方薬)](/lp_media/transfer_from_rpst_v1/upload/save_image/bofu_ig/fv_01_leg.jpg)
成分・分量
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成人の1日服用量6.0g(2.0×3包)中
防風通聖散料エキス4.5gを含有(トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ハマボウフウ・マオウ各1.2g、ショウキョウ0.3g、ダイオウ・ボウショウ各1.5g、ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ各2.0g、カッセキ3.0g)
※品質向上のため、パッケージや添加物は予告なく変更となる場合がありますが、成分、効能、効果には変わりありません。
効能・効果
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体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症: 高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のほせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
用法・用量
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次の量を、食前または食間にそのまま水またはお湯にて服用してください。
年齢 1回量 1日服用回数 成人(15歳以上) 1包 3回 15歳未満 服用しないこと ※食間とは、食事と食事の間を意味し、食後約2~3時間後のことをいいます。
用法・用量に関連する注意
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- 用法・用量を厳守すること
使用上の注意
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- 【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)- 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤) - 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
- 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
- 【相談すること】
- 次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
- 医師の治療を受けている人。
- 妊娠または妊娠していると思われる人。
- 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
- 胃腸が弱く下痢しやすい人。
- 発汗傾向の著しい人。
- 高齢者。
- 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
- 次の症状がある人。むくみ、排尿困難
- 次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
- 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位 症状 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 精神神経系 めまい その他 発汗、動悸、むくみ、頭痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称 症状 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 偽アルドステロン症、
ミオパチー手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腸間膜静脈硬化症 長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。 - 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
- 下痢
- 便秘
- 1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
- 長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
- 次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
- 【してはいけないこと】
保管および取扱い上の注意
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- 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
- 小児の手の届かない所に保管してください。
- 使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。