
下半身の水太り・むくみが
気になる方には…
ぼういおうぎとう
6種の生薬が胃腸の機能を助けて水分代謝を
高め、
体の中の水分のめぐりを良くします。
また、溜まっている水分を排出する働きによって、
むくみを改善し、脂肪を燃やします。
生漢煎シリーズでは
2種類の防已黄耆湯をご用意しています。
防已黄耆湯錠SX | 防已黄耆湯 |
---|---|
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1/2処方
処方
満量処方
錠剤
形状
顆粒
パウチ
包装
箱(スティック)
1300mg
防已黄耆湯
エキス量
3000mg
1日3回
1回4錠(15歳以上)
用法・用量
1日3回
1回1包(15歳以上)
主な効能・効果
むくみ、多汗症、肥満症の改善
<錠剤タイプ・1/2処方>
ぼういおうぎとうじょうエスエックス
6種の生薬が胃腸の機能を助けて水分代謝を
高め、
体の中の水分のめぐりを良くします。
また、溜まっている水分を排出する働きによって、
むくみを改善し、脂肪を燃やします。
販売名:防已黄耆湯錠SX
体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)
1日量(12錠)中 下記生薬より得た防已黄耆湯エキス(1/2量)1300mgを含有
成分 | 分量 |
---|---|
ボウイ | 2.5g |
オウギ | 2.5g |
ビャクジュツ | 1.5g |
タイソウ | 1.5g |
カンゾウ | 0.75g |
ショウキョウ | 0.5g |
添加物:ステアリン酸Mg、カルメロースCa、セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、水酸化AI/Mg、乳糖
※品質向上のため、パッケージや添加物は予告なく変更となる場合がありますが、成分、効能・効果には変わりありません。
次の量を1日3回、食前又は食間に水又は白湯にて服用してください
年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
---|---|---|
成人(15歳以上) | 4錠 | 3回 |
15歳未満 7歳以上 |
3錠 | |
7歳未満 5歳以上 |
2錠 | |
5歳未満 | 服用しないこと |
※食間とは食事と食事の間を意味し、食後約2~3時間のことをいいます。
関係部位 | 症状 |
---|---|
皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ |
消化器 | 食欲不振、胃部不快感 |
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称 | 症状 |
---|---|
間質性肺炎 | 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 |
肝機能障害 | 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 |
水分代謝が悪くなると、余計な水分が下半身に溜まりやすくなり、むくんだ状態になります。むくみを放っておくと脂肪がつく原因となり、脂肪もまたむくみの原因に…。
防已黄耆湯は、胃腸の正しい機能を助けて水分代謝を高め、体の中の水分のめぐりを良くします。また、溜まっている水分を排出する働きによって、むくみを改善し、脂肪を燃やします。
水太りしやすいタイプの方は、筋肉量が少ないために全身に血液をめぐらせる力が弱いことが多いです。むくみの解消には、下半身のストレッチや半身浴、着圧レギンスなども取り入れてみましょう。
また、水太りやむくみには食生活が大きく関係しています。血液中の塩分濃度が高まると、塩分を薄めようとして体が水分を溜めこんでしまいます。塩分を減らす工夫や、塩分を排出する食べ物を積極的に摂るように心がけましょう。
<顆粒タイプ・満量処方>
ぼういおうぎとう
6種の生薬が胃腸の機能を助けて水分代謝を
高め、
体の中の水分のめぐりを良くします。
また、溜まっている水分を排出する働きによって、
むくみを改善し、脂肪を燃やします。
販売名:新生防已黄耆湯顆粒<満量処方>
体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)
1日量4.5g(1.5×3包)中 下記生薬より得た防已黄耆湯エキス3.0gを含有
成分 | 分量 |
---|---|
ボウイ | 5.0g |
オウギ | 5.0g |
ビャクジュツ | 3.0g |
ショウキョウ | 1.0g |
タイソウ | 3.0g |
カンゾウ | 1.5g |
添加物:乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いた製品ですので、顆粒の色や味が多少異なることがありますが効能又は効果には変わりありません。
※品質向上のため、パッケージや添加物は予告なく変更となる場合がありますが、成分、効能・効果には変わりありません。
次の量を1日3回朝昼夕、食前又は食間に水又はお湯にて服用する
年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
---|---|---|
成人(15歳以上) | 1包 | 3回 |
15歳未満 | 服用しないこと |
※食間とは食事と食事の間を意味し、食後約2~3時間のことをいいます。
関係部位 | 症状 |
---|---|
皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ |
消化器 | 食欲不振、胃部不快感 |
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称 | 症状 |
---|---|
間質性肺炎 | 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 |
偽アルドステロン症、 ミオパチー |
手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 |
肝機能障害 | 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 |
水分代謝が悪くなると、余計な水分が下半身に溜まりやすくなり、むくんだ状態になります。むくみを放っておくと脂肪がつく原因となり、脂肪もまたむくみの原因に…。
防已黄耆湯は、胃腸の正しい機能を助けて水分代謝を高め、体の中の水分のめぐりを良くします。また、溜まっている水分を排出する働きによって、むくみを改善し、脂肪を燃やします。
水太りしやすいタイプの方は、筋肉量が少ないために全身に血液をめぐらせる力が弱いことが多いです。むくみの解消には、下半身のストレッチや半身浴、着圧レギンスなども取り入れてみましょう。
また、水太りやむくみには食生活が大きく関係しています。血液中の塩分濃度が高まると、塩分を薄めようとして体が水分を溜めこんでしまいます。塩分を減らす工夫や、塩分を排出する食べ物を積極的に摂るように心がけましょう。